バイトと内職


現在の日本は、かなり深刻な不況に陥っています。正社員の人であっても、その給料だけで生活するのが大変という人が少なくありません。そんな人達の間で、副業が流行っています。副業とは、本業以外の収入のことです。多いのが内職やアルバイトです。ここでは、内職やアルバイトについて説明したいと思います。

副業と言われてまず考えるのが、アルバイトでしょう。アルバイトと言われると、高校生やフリーターをイメージする人が多いのですが、会社員のアルバイトも増えています。定年退職した高齢者のアルバイトも増えています。かつてはアルバイトを禁止している企業が多かったのですが、最近では副業を許す企業が増えています。そのため、会社帰りや土日にアルバイトする会社員が増えているようです。とはいえ、アルバイトする時間がない会社員も多いです。そんな人達の間で、内職が増えているようです。内職というと、主婦の人も多いものです。学生も大学生だけでなく、高校生も内職をしています。公務員は内職も禁止しているようですが、実態は謎です。(笑)

では、内職について説明しましょう。内職には、手作業の内職とパソコンの内職の二つの種類があります。手作業の内職は、内職としてよくイメージされる感じのものです。家の中でコツコツと作業する内職です。袋貼りしたり、箱詰めしたりする仕事です。具体的にどのような仕事があるのでしょうか?機械などの部品を組み立てたり加工したりする仕事であったり、会議などの内容を録音した音声を原稿に書き起こすテープ起こしの仕事であったり、完成された製品の検査や検品をする仕事であったり、袋詰めや箱詰めなの包装や梱包の仕事であったり、住所シールなどのシール貼りであったり、縫製の仕事などがあります。最近、人気が高いのがビーズ作りの内職です。ビーズアクセサリーを手作りしている人は、ビーズ作りの内職にチャレンジしてみてはどうでしょうか?

一方、パソコン内職は、手作業の内職よりも効率的に稼ぐことができます。多いのがデータ入力の仕事です。データ入力の仕事は、スピードと正確さが求められます。データ入力のみの仕事であれば、ワードやエクセルの知識は、それほど必要ありません。ブラインドタッチは、できるに越したことはありません。ある程度パソコンの技術があるのであれば、ホームページ作成などの内職をするのも良いかも知れません。

では、内職の仕事はどこで探したらよいのでしょうか?市役所や区役所などで紹介していることもあれば、ハローワークで紹介してくれることもあります。地域によっては、地方公共団体に認定された内職斡旋所もあります。自分の住んでいる地域の地方公共団体のホームページなどをチェックしてみてください。パソコン内職の仕事は、インターネットを検索することで見付けることもできます。そして、応募する際には、アルバイトもそうなのですが、履歴書や内職の志望動機などが大切です。しっかりと書けるようにしておきましょう。

高校生まで内職をする人が増えている一方で、そうした人達をカモにした内職詐欺を行なっている悪徳業者も増えていますので、注意して欲しいと思います。